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展覧会に合わせた作品や、おすすめのものなどをご紹介。

足りない活字のためのことば 「無題」

10,800円

作家:OKI

「無題」  限定30部(直筆サイン入り) サイズB4

 

 

「足りない活字のためのことば」展は、馬喰町ART+EATにて2013年10月1日(火)〜11月2日(土)に開催され、その後、東北を巡回しました。

 

展覧会概要についてはこちらをご覧くださいませ。

 

三陸・釜石の印刷工場で、東日本大震災を生きのびたわずかな活字。
人の手から手へと託されたその「足りない活字」のために、12人の作家が「ことば」を紡ぎました。
足りない活字で印字できる「ことば」だけで構築した詩、あるいは短歌、あるいは俳句が全部で12生まれたのです。

 

そのうちのいくつかには、国内外の7組のアーティストが挿絵(版画)を制作しました。
また、12の作品は、KAMAISHI LETTERPLESS の溝上幾久子がひとつひとつ手作業で組版し、手動の簡易活版印刷機で限定30部を印刷。
最後に作家のみなさまの手で各部に自筆サインを入れていただきました。
販売作品は、いずれも手から手へとリレーされ、1枚、1枚ていねいに仕上げられた貴重なシートのうちのひとつです。

 

なお、売り上げの10%は、釜石社会福祉協議会・生活ご安心センター(旧ボランティアセンター)との協議の上、釜石地区の災害記録集作成費の一部として活用させていただきます。
同団体は震災直後から釜石で息の長い活動を継続し、現在もなおガレキ撤去、引越支援、仮設住宅運営支援など幅広い活動を行っています。

たり

 

 

○OKIプロフィール

アサンカラ(旭川)アイヌの血を引く、カラフト・アイヌの伝統弦楽器「トンコリ」の奏者。 アイヌの伝統を軸足に斬新なサウンド作りで独自の音楽スタイルを切り拓き、知られざるアイヌ音楽の魅力を国内外に知らしめてきた 稀有なミュージシャン/プロデューサー。ソロ活動および、トンコリをメインにしたダブバンドOKI DUB AINU BANDでこれまでアジア、 ヨーロッパ、北南米など世界各地をツアー。2011年は、ランキン・タクシー&ダブアイヌバンド名義で発表した反核ソング「誰にも見えない、 匂いもない 2011」が各国のメディアで紹介され話題に。またカナダの先住民系ダンサーとのコラボ舞台「ススリウカ The Willow Bridge」 の日本公演(2012年/カナダ公演)、影絵作家ラリー・リードとの新作影絵「アイヌ影絵」公演など幅広く活動。 2012年は沖縄民謡の唄者・大城美佐子との共作アルバム「北と南」のリリース、また8月にはアイヌの女性ヴォーカルユニットMAREWREW (マレウレウ)のプロデュース作『もっといて、ひっそりね。』を発表。

 

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