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足りない活字のためのことば 「あめふらし」

10,800円

作家:ドリアン助川

「あめふらし」  限定30部(直筆サイン入り) サイズB4

 

 

「足りない活字のためのことば」展は、馬喰町ART+EATにて2013年10月1日(火)〜11月2日(土)に開催され、その後、東北を巡回しました。

 

展覧会概要についてはこちらをご覧くださいませ。

 

三陸・釜石の印刷工場で、東日本大震災を生きのびたわずかな活字。
人の手から手へと託されたその「足りない活字」のために、12人の作家が「ことば」を紡ぎました。
足りない活字で印字できる「ことば」だけで構築した詩、あるいは短歌、あるいは俳句が全部で12生まれたのです。

 

そのうちのいくつかには、国内外の7組のアーティストが挿絵(版画)を制作しました。
また、12の作品は、KAMAISHI LETTERPLESS の溝上幾久子がひとつひとつ手作業で組版し、手動の簡易活版印刷機で限定30部を印刷。
最後に作家のみなさまの手で各部に自筆サインを入れていただきました。
販売作品は、いずれも手から手へとリレーされ、1枚、1枚ていねいに仕上げられた貴重なシートのうちのひとつです。

 

なお、売り上げの10%は、釜石社会福祉協議会・生活ご安心センター(旧ボランティアセンター)との協議の上、釜石地区の災害記録集作成費の一部として活用させていただきます。
同団体は震災直後から釜石で息の長い活動を継続し、現在もなおガレキ撤去、引越支援、仮設住宅運営支援など幅広い活動を行っています。

たり

 

 

○ドリアン助川プロフィール

1962年東京生まれ。作家、朗読者、俳優、ヴォーカリスト。 早稲田大卒業後、フリーライター、放送作家などを経て90年にポエットリーディングバンド「叫ぶ詩人の会」を結成。 パーソナリティを務めていた深夜ラジオでは、若者から多数の人生相談を受けて注目を集める。2000年から02年までニューヨーク在住。 明川哲也の名でも執筆活動を始め、同時に歌う道化師としてアルルカン・ヴォイス・シアターを結成。 ライブパフォーマンス「ブカレスト・プノンペン・チェルノブイリ・フクシマ!」 の公演にも力を注ぐ。 著書に『バカボンのパパと読む「老子」』(角川SSC新書)、新刊書籍はハンセン病療養所で甘いものを作り続けた女性の一生を描いた 「あん」(ポプラ社)。また『大幸運食堂』(OHP研究所)、『メキシコ人はなぜハゲないし、死なないのか』 (文春文庫)他、 明川哲也の筆名でも著作多数。

 

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