お知らせ:2007年より活動してまいりました馬喰町ART+EATは、2019年4月26日をもって閉廊いたします。
みなさまの長い間のあたたかいご支援・ご愛顧にスタッフ一同、心より感謝申し上げます。

event

イベント

てまぜ教室

日程:2015年7月〜12月 

◎関連イベント:てまぜ教室
全5回 12:30~15:00
○糸と針と布ー第2木曜日 (7/9. 9/10. 10/8. 11/12. 12/10)
○紙とペンとはさみー第3木曜日 (7/16. 9/17. 10/15. 11/19. 12/17)
※8月はお休みです。


いつでも、どこでも、誰でも、できる。

意識せずにできるようになり、別のことを考えながらも手が動くようになる。
「てまぜ」は、集中を越えて夢中になれるもの。
ものをつくることの、はじまり。

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「てまぜ」は、九州北部の方言で、意識をあまりせずに動いてしまう手のいたずらのことです。

「てまぜ」という言葉は、本来あまり良い意味では使いません。しかし、ここでは、ものつくりのはじまりの部分として、「てまぜ」があり、そこから拓ける世界の豊かさは本当にすばらしいものだということを、教室を通して伝えることができればと思っています。

1本の線を引くことで、海と空ができます。

1針の糸は、誰かの呼吸の長さと同じかもしれません。

まず、手を動かしてみる。やってみる。これが一番大事なことだと思います。

「糸と針と布」「紙とペンとはさみ」2つの分野に分けて 、各回のテーマにそって教室を進めていきます。 「ものをつくることのはじまり」を共有しながら、みなさんの何かが始まるきっかけになればいいなあと思います。

かぎ3

糸と針

7月〜12月 第2木曜日 12:30~15:00 全5回 ¥16,200(税込み)  

(7/9. 9/10. 10/8. 11/12. 12/10)   ※8月はお休みです。

縫いものや編みものの経験が「まったく」ない方でも大丈夫です。
使う道具のメインはつねに「手」です。
裁縫箱ていどの道具をお持ちください。
特別に道具が必要な場合はこちらで用意しますので、ご自由に使っていただけます。
材料費は別途、毎回500円程度の予定です。

第1回 縫う 7/9
糸を走らせる。針の進みたいように、線をどんどん走らせる。

第2回 織る 9/10
たて糸をならべてよこ糸をわたす。右から左へ、左から右へ行って帰ってくり返し。

第3回 紡ぐ 10/8
スピンドルを使って糸を紡ぐ。くるくる、くるくるくり返し。

第4回 まぜる 11/12
色の名まえのつけられない糸を紡ぐ。色をまぜる、紡ぐ、くり返し。

第5回 結ぶ 12/10
糸を結ぶ、糸で結ぶ。糸をつなげて色いろつなげてどんどん結ぶ。

〜紡ぐ、まぜるの時間について〜 

「てまぜ」の中では3回「紡ぐ」、4回「まぜる」の2回で糸を紡ぐことをやります。 
すでに紡ぎをされる方(以前にワークショップに参加された方)はその時間でさらに練習をかさねたり、いろんな種類のスピンドルを体験したり、紡ぐ素材もたくさんの種類を実際に触っていただけるように準備します。 

1回目「縫う」、2回目「織る」を進めていくうちにどんな糸をつくろうか?アイデアもわいてくるはず。 

自分の手から一本の糸が生まれることを楽しんで紡いでください。 
縫う、織る、結ぶはどれも一本の糸からはじまります。

見本1

つなぎ2

紙とペン

7月〜12月 第3木曜 12:30~15:00 全5回 ¥16,200(税込み)

(7/16. 9/17. 10/15. 11/19. 12/17) ※8月はお休みです。

絵を描くこと、ものをつくることに興味さえあれば、どなたでもご参加いただけます。
使う道具のメインはつねに「手」です。
基本的に材料費込みとなりますが、
内容の変更や、参加者の方の用意が難しい場合は、別途500円程度かかる場合があります。毎回、筆記用具等をお持ちください。その他の持ち物については、参加者の方に随時ご連絡いたします。

第1回 ひく、ぬる 7/16 「だれでも描ける絶対に。抽象画を仕上げよう!」

「絵を描くってどういうこと?」という素朴な問いについて、線と面と形を勉強しながら1枚の抽象画を仕上げます。描き上げた時に感じる何かが答えになるかもしれません。

第2回 切る 9/17  「自分が選ばない方を選ぶとおもしろい。カタチのいろいろ。」

はさみで切り離してしまったら、紙は二度ともとには戻りません。戻れないことを楽しみ、無意識のカタチをすくい上げましょう。マティスの切り絵も参考にして。
自分がつくったとは思えないけど、自分にしかできないオリジナルシールをつくります。

第3回 描く 10/15   「描く不思議。ルールは、消さない。直さない。あきらめない。」

モチーフは各自決めてもらいます。鳥、壺、石膏、なんでもいいです。テーマは「○○の私」。○○にモチーフをいれてみます。鳥ならば、「鳥の私」、壺ならば「壺の私」、石膏ならば、「石膏の私」。絵に自分を吹き込み、浸透させ、生かすのです。メキシコの画家フリーダ•カーロの話をする予定です。

第4回 彫る① 11/19  「はじめての消しゴムはんこ。自分のシンボルをつくる。」

カッターを使って消しゴムはんこをつくります。彫り方の工夫と失敗への対処の仕方を勉強します。第1回から3回でやったことがいきてきます。テーマは自分の「シンボル」としましょう。新しいカタチを生み出すことに挑戦です。世界の図案や文様も参考にしてみましょう。

第5回 彫る② 12/17    「発掘するように。」 

何かを描こう、彫ろう、作ろうと思った時点で、その何かはすでに存在しています。
見えないだけで、必ずうまれています。線をひきながら、ぬりながら、切りながら、彫りながら、自分の見えない地中から、カタチを見つけだすのです。化石や遺跡を発掘するように。そこにあると信じて。木っ端を彫って、お守りをつくります。

みほん2

 

てまぜ少女

1

 

てまぜ教室

このイベントは終了いたしました。

いつでも、どこでも、誰でも、できる。

意識せずにできるようになり、別のことを考えながらも手が動くようになる。
「てまぜ」は、集中を越えて夢中になれるもの。
ものをつくることの、はじまり。

○糸と針と布 ソウマノリコ 定員6名 全5回 ¥16,200(税込み)

7月〜12月 第2木曜日 12:30~15:00

第1回 縫う  7月9日 
第2回 織る  9月10日
第3回 紡ぐ  10月8日
第4回 まぜる 11月12日
第5回 結ぶ  12月10日

紙とペンとはさみ 山口めぐみ 定員6名 全5回 ¥16,200(税込み)

7月〜12月 第3木曜日 12:30~15:00

第1回 ひく、ぬる 7月16日
第2回 切る    9月17日
第3回 描く    10月15日
第4回 彫る①   11月19日
第5回 彫る②   12月17日

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  • ・お申込み、ご質問は電話(03-6413-8049)、メールにて承ります。
  • ・必ず、①お名前 ②ご連絡先 ③希望教室(糸と針と布・紙とペンとはさみ)どちらかをお知らせください。
  • ・メールにてお申し込みの場合は、こちらからの返信メールをご確認いただいた時点で完了となります。
  • 「お申し込みメール」「返信メール」とも、教室の終了まで保存していただくようお願い申し上げます。
  • ・教室が始まってからのキャンセルは、基本的に受け付けません。ご了承くださいませ。

ソウマノリコ
糸作家
東京在住。文化服装学院卒業。
子ども服、スポーツウェアの企画デザイン、パターン作成および高機能繊維・テキスタイル開発のかたわら糸紡ぎと織りを始める。
紡ぎやリメイクをテーマにしたもの作りの仕事に携わり、現在に至る。

糸紡ぎを体験して糸のことを知ってもらうワークショップ「糸を紡ぐってこんなこと」を展開中です。

糸くず手帖

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山口めぐみ

多摩美術大学絵画学科油画専攻 卒業。
2009年より馬喰町ART+EAT勤務。
ギャラリー、キッチンをみながら、DMチラシ制作、web更新の係を担当。
山口イラスト制作室をたちあげ、イラストレーターとしても活動中。

絵画、イラスト、消しゴムはんこ、木彫、裁縫など、いつも手が動いている。

◆個展
2005『マジカルミステリーツアー』 上海倶楽部(渋谷)
2008『やまぐちめぐみ展』 馬喰町ART+EAT
2009『ひみつ基地はもうすぐそこ』 ギャルリー志門(銀座)
2010『壁画ドローイングと真夜中の絵たち』 馬喰町ART+EAT
2013『山口愛百貨展』 馬喰町ART+EAT

◆グループ展
2006 『人口背ビレ』 ART+(門前仲町)
2011 『馬喰町ART+EATスタッフ展』 馬喰町ART+EAT

◆賞
2003 エプソンカラーイメージングコンテスト グラフィック部門藤原新也賞
2004 エプソンカラーイメージングコンテスト グラフィック部門優秀賞

megu©MEGUMI YAMAGUCHI                                                           切り紙の作品

 

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