お知らせ:2007年より活動してまいりました馬喰町ART+EATは、2019年4月26日をもって閉廊いたします。
みなさまの長い間のあたたかいご支援・ご愛顧にスタッフ一同、心より感謝申し上げます。

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イベント

手からうまれる 

日程:2015.12.1(火)〜12.25(金)

◎関連イベント:繕いワークショップ
日本語
- 火・水 11:00~19:00(L.O. 18:30)
- 金・土 11:00~21:00(L.O. 18:30)
- EAT time 11:30~18:30
(14:00までドリンクサービスあり)
- 日・月・木・祝休廊(但し、12/23,24は営業いたします。)
- 最終日17:00まで

兼子美由起/うつわと古本 ソウマノリコ/手つむぎ糸と織り

作家在廊日/兼子美由起 2日、5日、12日、16日、19日、23日、25日

ソウマノリコ 1日、5日、15日、22日、23日、25日

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シベリアで発掘された人類最古の縫い針は4万年前のもの。

骨を削り穴をあけただけの小さな道具にトナカイの靭帯から作った糸を通して毛皮を縫い合わせ、ホモサピエンスはー50度の極寒を生き延びました。

すごいなあ!

生きるための技術だった手仕事はつつましく、あたたかい暮らしの中に今も継承されています。

12月はアートイートの2015年のテーマ「手からうまれる」を象徴する二人の作家を迎えて、丁寧な手仕事の展示を行います。

また、「繕う」「継ぐ」をテーマとした昔ながらの手作業のワークショップも企画しました。

スペシャルゲストに言葉を声にのせてふしぎな時間をつむぎ出す朗読家、岡安圭子を迎え、朗読ワークショップも開催致します。ぜひふるってご参加ください。

繕いワークショップ

予約受付中

ソウマノリコ(糸作家)「はき古したくつ下でクマを作ろう」 

大切にはいていたお気に入りのくつ下。もうはけないけれど、捨てられない…。そんなくつ下を、かわいいクマに生まれ変わらせることができます。思い出を話しながら、みんなでちくちくしましょう。

12/5(土)14:00~16:00 / 17:00~19:00  各定員10名
参加費 ¥2500(子ども料金¥1500)(大人もお子様もジンジャークッキー&飲みもの付き)※運針ができるお子様はご参加いただけます。

持ち物 裁縫道具、はき古したお気に入りのくつ下、ボタン5~6個

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兼子美由起(陶芸家)「割れたうつわを漆で継ごう」 

壊れてしまったけれど、愛着があって捨てられない、
どんなものでも大切に使い続けたい、
うつわの欠けやひびを、本漆を使った金継ぎの技法で修理する方法をレクチャーします。

12/12(土)14:00~17:00 定員6名
12/19(土)14:00~17:00 定員6名

参加費 ¥7000( 継ぎキット一式+ ジンジャークッキー&飲みもの付き)
持ち物 継ぎたいうつわ・うつわが入る箱(ご自宅で漆を乾燥させます)

※継ぎキットの中身(講習の時と、ご自宅に帰ってからもすぐに再現できる内容です。)
・エポキシ系パテ・朱合漆・錫粉・粉筒・アルコール・やすり・真綿・接着剤
・その他作業用小物

※うつわ継ぎ入門・初級者向きのWSです。
※金粉は高額のため、スズを使用します。修理部分は、やや渋めの銀色になります。
※ご家庭にある修理したいうつわをご持参いただき、体験していただきます。
※漆が乾くまで日数がかかりますので、完成はご自宅でとなります。
※欠損しているうつわでも修理できます。
※漆かぶれ防止のため、手袋・マスクをご用意しています。
※修理後のうつわは、オーブン・食洗機・電子レンジのご使用はできません。
※極めて薄手のものや装飾上の理由で修理できない場合があります。

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■スペシャルゲスト岡安圭子(朗読家)「声でつむぐ朗読会」

長い年月をかけて語り、唄い継がれてきたマザーグース。
順番にお一人お一人に読んで頂き、みんなでひとつの朗読会をつむぎます。
大きなテーブルを囲み蝋燭をともし、あたたかい時間をつくりましょう。

12/23(水・祝)17:00~18:30 定員15名

参加費 ¥1500( ジンジャークッキー&飲みもの付き)

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  • ・お申込みは電話(03-6413-8049)、メールにて承ります。
  • ・必ず、①お名前 ②人数 ③ご連絡先をお知らせください。
  • ・メールにてお申し込みの場合は、こちらからの返信メールをご確認いただいた時点でご予約が完了致します。「お申し込みメール」「返信メール」ともイベント当日まで保存していただくようお願い申し上げます。
  • ・キャンセルは、1日前からキャンセル料(全額)が発生致します。ご了承下さいませ。

ソウマノリコ  Noriko Souma
糸作家
東京在住。文化服装学院卒業。
子ども服、スポーツウェアの企画デザイン、パターン作成および高機能繊維・テキスタイル開発のかたわら糸紡ぎと織りを始める。
紡ぎやリメイクをテーマにしたもの作りの仕事に携わり、現在に至る。

糸紡ぎを体験して糸のことを知ってもらうワークショップ「糸を紡ぐってこんなこと」を展開中です。

糸くず手帖

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兼子美由起  Miyuki Kaneko

陶芸家

岩手県盛岡市生まれ つくば市在住
早稲田大学大学院法学研究科修了
ロンドンで陶芸の基礎を学ぶ
その後シンガポールで中国人陶芸家と出会い作陶の素晴らしさを知る。
帰国後、独自のスタイルで器やオブジェを制作

女子系古書部を立ち上げ、暮らし・料理・手芸・人文・思想・美術に特化した古書の販売も行っている。

兼子美由起ウェブサイト pottery studio miuconéant(ミウコネアン

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岡安圭子 Keiko Okayasu

朗読家。

2007年より活動を始める。美術館、古書店、カフェなどでテーマや雰囲気に併せて読むものを選び、朗読会を催している。言葉に意味がのせられるもっとずっと以前の”音”を探している。

公式サイト http://www.okayasukeiko.com

profile_okayasukeiko

 

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