営業時間:
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イベント

モンゴル民話『そうげんのこうま』の原画と石の絵

日程:2018.4.17(火)〜28(土)

◎関連イベント:トークイベント
- 火水木 12:00~19:00
- 金土 12:00~21:00
- 日月祝 休廊
- 最終日17:00まで

モンゴルの絵本作家、イチンノロブ・ガンバートルとバーサンスレン・ボロルマーの展覧会

モンゴル文化芸術大学を卒業後、作家として絵本の文章を書いて活動を続けるイチンノロブ・ガンバートル。画家である妻のバーサンスレン・ボロルマーと共に日本に来日し、多数の絵本作品を発表しています。
今年3月1日、ガンバートルが久しぶりに絵を担当した絵本、モンゴル民話『そうげんのこうま』(文・長野ヒデ子/すずき出版)が出版されました。馬喰町ART+EATでは、その原画と、ボロルマーが石に描いた「石の絵」を多数展示いたします。二人がそれぞれ描くモンゴルの風景や暮らしは、アクリル絵の具、オイルパステル、色鉛筆、透明水彩など様々な画材を使って描かれています。ガンバートルはシンプルな構図で大胆に、一方、ボロルマーは、繊細で綿密な画面を作り出します。どちらも、遊牧民族の精神性を感じさせるスケールの大きさがあり、やさしさに満ち溢れています。二人の動物や風景の描き方のちょっとした違いを見つけるのも面白いかもしれません。

【イチンノロブ・ガンバートルの言葉】

今回、絵本作家の長野ヒデ子先生のおかげで久しぶりに絵を描くことができ、とても嬉しかったです。先生がもとにして書いたこの昔話は、モンゴルでは誰もが知っていて、教科書にも載っているものです。私は子供の頃からこの昔話が大好きで、ずっと心の中にあり続けています。
お母さんの子供への愛や言い伝えというのは、人間も動物も同じです。
このお話は少し悲しいのですが、子供に教えることがたくさんあると思います。
草原で生きるための自然ルールや、草原で自由に走る馬を想いながら絵を描きました。
言葉で表せないものを絵で表現する楽しさも感じました。

すずき出版 刊 ¥380(税込み)

 

 

トークイベント

予約受付中

4月21日(土)14:00~15:30 開場13:30

ガンバートルさんとボロルマーさんが、絵本作りやモンゴルのことについてお話しします。

参加費¥1,000 (要予約)

※1オーダーをお願いいたします。モンゴルのミルクティー、スーテーツァイもご用意!

  • ・お申込みは電話(03-6413-8049)、メールにて承ります。
  • ・必ず、①イベント名②お名前 ③人数 ④ご連絡先⑤ART+EATからのニュースレターメール要or不要をお知らせください。
  • ・メールにてお申し込みの場合は、こちらからの返信メールをご確認いただいた時点でご予約が完了致します。「お申し込みメール」「返信メール」ともイベント当日まで保存していただくようお願い申し上げます。
  • ・キャンセルは、1日前からキャンセル料(全額)が発生致します。ご了承下さいませ。

イチンノロブ・ガンバートル

モンゴル文化芸術大学美術学部卒業。
大学時代の同級生でもある妻のボロルマーと共同で、絵本屋紙芝居を多数創作している。
2004年、第14回野間国際絵本原画コンクール奨励賞を受賞。
絵本の文に『おかあさんとわるいキツネ』『いしのおもちゃ』『トヤのひっこし』『りゅうおうさまのたからもの』(以上、福音館書店)、『ゴナンとかいぶつ』(偕成社)、紙芝居『おじいさんとトラ』(童心社)などがある。
埼玉県在住。

バーサンスレン・ボロルマー

モンゴル文化芸術大学美術学部卒業。
2008年に来日、日本を拠点に絵本作家、イラストレーターとして活躍。
2004年、『モンゴルの黒い髪』で国民文化祭上陽町絵本大会グランプリ、『僕のうちはゲル』で第14回野間国際絵本原画コンクール大賞受賞。
2013年ボローニャ国際絵本原画展入選など、受賞多数。
絵本に『お月さまにいるのはだあれ?』(文教大学出版事業部)、
『バートルのこころのはな』(小学館)『トヤのひっこし』(福音館)などがある。
埼玉県在住。

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