お知らせ:2007年より活動してまいりました馬喰町ART+EATは、2019年4月26日をもって閉廊いたします。
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イベント

2008.3.10(月)- 2008.4.5(土) 小野哲平・早川ユミ展「ともに暮らしたい器と服。」

※展覧会は無事終了致しました、お越しいただいた皆さんありがとうございました。

小野哲平・早川ユミ展「ともに暮らしたい器と服。」DM

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小野哲平 器たち早川ユミ バッグたち

「馬喰町ART+EAT」では3月10日(月)より、小野哲平さん、早川ユミさんご夫妻の二人展『ともに暮らしたい器と服。』を開催いたしました。

小野哲平さんは、高知県の標高450メートルにある住まいの一角に構えた工房、登り窯(薪窯)で作陶しています。ゆったりした大皿、手にすっとなじむめし碗、たっぷり入る湯のみ。それらは人の暮らしに寄り添う日常雑器ばかりですが、使い込むほどに味わいが増し、美しさがにじみ出てきます。

早川ユミさんは、若い頃アジアの国々を旅して出会った手紡ぎ、手織りの布や山岳民族の衣裳に魅せられて布の仕事を始めました。畠に種を蒔くように、家族にご飯をつくるように、布を染め、ちくちくと手縫いしたユミさんの服や小物を身に着けると、不思議な懐かしさに包まれます。

小野哲平さん、早川ユミさんの作品に共通するのは、日々の暮らし=生きることと強く結びついたものづくりの副産物である「手の痕跡」ともいうべきものでしょう。それがとても美しかったので、多くのみなさまにみていただけて嬉しく思います。



◯早川ユミ+小野哲平のweb http://www.une-une.com
◯『DVDブック うつわびと小野哲平』(祥見知生著・ラトルズ社)web http://www.dvd-teppei.com
棚田とともにある日々の暮らしを映像でご覧ください。

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