営業時間:
火・水・木 12:00〜19:00(L.O.18:00)
金・土   12:00~21:00(L.O.20:00)
日・月・祝 休み
※営業日時は都合により変更になる場合がございます。

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イベント

10周年記念展 檸檬は爆発の時を待っている。

日程:2017.10.20(金)〜11.15(水)

- 火・水・木 12:00~19:00
- 金・土 12:00~21:00
- 日・月・祝休廊
- 最終日17:00まで

檸檬は爆発の時を待っている。

この一行が、目にした瞬間に心に突き刺さったまま抜けなくなりました。

これは作家、姜信子(きょうのぶこ)さんが、ある雑誌の書評欄に寄せた文のタイトルです。
書評には、あの梶井基次郎の短編『檸檬』が取り上げられていました。

姜さんは、この文に、ハンセン病療養所で詩人としての生涯を全うした谺雄二(こだまゆうじ)さんが、『檸檬』について語ったこんな言葉を引用しています。

「主人公が書店の本の上に一個の檸檬を置く。それがいつか爆発するという想像力。ハラハラどきどきさせる言葉の力。檸檬は本当に爆発するのか。小説って、こんな面白さがあるんだな」。

日常の結び目に「爆発の時を待つ檸檬」を仕掛けることは、小説に限らず、あらゆる表現の命題ではないかと思います。だから、馬喰町ART+EATの10周年記念展のテーマに選びました。

馬喰町ART+EAT立ち上げの時から今日までのある時期に、スタッフとして多くの作家の展覧会を内側から支え、自らも制作活動をしてきたアーティスト10人が出品します。

                                                                              馬喰町ART+EAT主宰 武 眞理子                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー   Bar檸檬 オープン!
会期中の金・土18:00-22:00 
(10/27、11/4、11/11はBar檸檬にて佐々木諒によるパフォーマンスあります!)     ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
 

野嶋奈央子 Nojima Naoko

北海道生まれ 東京在住
2002年 多摩美術大学絵画学科油画専攻 卒業
卒業制作 福沢一郎賞

色とかたち・所在と位置・物語とことば・表と裏・始まりと終わり・入口と出口・此方と彼方などをテーマに、日日まとわりついてくるアレコレを拾い集めて描く、私小説のような私絵画を制作している。http://naoko-nojima.com/

〈グループ展〉
1999年 『六人展』(なかのZEROギャラリー)
2001年 『4光景』(ギャラリー毛利 / 銀座)
2002年 『escenas』(ギャラリー毛利 / 銀座)
2005年 『ふなばし現代美術交流展’05 物語が生まれるところ』(船橋市民ギャラリー)
2008年  三人展(The Foundry Gallery・office339 / 上海)
    『「すうぷ」のために展』(馬喰町ART+EAT)
     二人展 『Inner Sight』(ギャラリイK / 京橋)
2009年 『日本コラージュ展 ’09』(ギャラリイK / 京橋)
2010年 『Artists Night Vol.1』(0000Gallery / 京都)
    『Emerging Contemporary Artist of Japan 2010』(2/20gallery / NY)
    『画廊からの発言’10小品展』(ギャラリーなつかb.p / 銀座)
2011年 『Emerging Contemporary Artist of Japan 2011』(Hive Gallery / LA)
2011年  Onward -Navigating the Japanese Future 2011 展(2/20gallery / NY)
2017年 『風はなにいろですか』(ギャラリイK / 京橋)

〈個展〉
2002・2003・2004・2005・2006・2007・2008・2010・2011・2016年 野嶋奈央子展(GALLERY b.TOKYO / 京橋)
2008年 野嶋奈央子展(馬喰町ART+EAT)
2010年 野嶋奈央子展(ギャラリイK / 京橋)
2012年 野嶋奈央子展「その箱の外側の外側は内側」(DOKA Contemporary Arts / 南青山)
2013年 野嶋奈央子展「ののの の の」(Barグリゼット/ 新宿ゴールデン街)

武徹太郎 Take Tetsutaro

音楽家/美術家

幼少期から音楽を、多摩美術大学では西洋絵画を学ぶ。平行して民俗音楽や民芸、土着の工芸品に のめり込む。絵画や音楽や芸能が分けられ専門化する前のルツボの様な状態に惹かれて、音楽の根 を探るユニット「馬喰町バンド」を結成。リーダーとしてアジアの民族音楽のフィールドワークや、 日本や世界の古謡・童歌の採集、アフロビートからヒップホップまでを取り入れた独自の楽曲、楽 器を製作して発表している。アニメーションや映画音楽、TVなどへの作曲、演劇舞台、ダンス伴奏 など活動は多岐に渡る。イラストレーター、美術家としても活動する。

2016年 武徹太郎イラスト展(小豆島MeiPAM2)

bakurochoband.com

森本朝香  Morimoto Asaka

東京都日野市生まれ。
2002年 多摩美術大学絵画科油画専攻卒業。

2007年 玄光社 ザ’チョイス 入選 道ばたでみつけた草花、旅先で目に映った山や森など心動かされたものを描いている。 草花が自由にのびゆくさま、見えない呼吸、空気など、感じたままを受けとめ、表現している。

〈グループ展〉
2002年 「三人展」電力館TEPCOギャラリー
2006年 「三人展」cafeユイット/galleryユイット
2007年 「三人展」cafeユイット/galleryユイット

〈個展〉
2008年 馬喰町ART+EAT
2008年 ギャラリー山口

山口愛 Megumi Yamaguchi 

2005年多摩美術大学絵画学科油画専攻卒業。
2009年より馬喰町ART+EAT勤務。

〈受賞歴賞〉
2003 エプソンカラーイメージングコンテスト グラフィック部門藤原新也賞
2004 エプソンカラーイメージングコンテスト グラフィック部門優秀賞

〈個展〉
2005『マジカルミステリーツアー』 上海倶楽部(渋谷)
2008『やまぐちめぐみ展』 馬喰町ART+EAT
2009『ひみつ基地はもうすぐそこ』 個展 ギャルリー志門(銀座)
2010『壁画ドローイングと真夜中の絵たち』 馬喰町ART+EAT
2013『山口愛百貨展』 馬喰町ART+EAT 
2017『タジンオーの洞窟』個展 awai art center (松本)

〈グループ展〉
2006『人口背ビレ』 グループ展 ART+(門前仲町)
2011『馬喰町ART+EATスタッフ展』グループ展 馬喰町ART+EAT
2015『初笑い展』グループ展 ラボラトリオ(松本)
2016『つくるというまじない』 陶芸家•水谷智美との二人展 馬喰町ART+EAT

〈その他〉
2017『山庄太夫 骨拾之段』(ART+EAT BOOKS刊)

https://www.art-eat.com/creator_cat/megumiyamaguchi/

竹内淳子  Takeuchi Junko

静岡県生まれ。
2005年 多摩美術大学美術学部絵画学科油画専攻 卒業
2007年 多摩美術大学大学院美術研究科博士前期課程絵画専攻 卒業
現在は、子供達に絵の楽しさを教えながら、絵本や絵画の制作をしている。
デザインの仕事に関わっていた経験を活かし、イラストなども手掛けている。

〈グループ展〉
2001年〜「oiai美術展」(静岡クリエート浜松)
2003年  「ままにてん」(吉祥寺ギャラリー/吉祥寺)
2010年    「馬喰町ART+EATスタッフ展」(馬喰町ART+EAT/馬喰町)
2013年    「8人の絵本展」(ギャラリールデコ/渋谷)
2017年    「第12回TAGBOAT AWARD入選者グループ展」(世田谷ものづくり学校)

〈個展〉
2010年    「走馬灯のように」(GALLERY b.TOKYO/京橋)
2016年     竹内淳子展「Territory」(馬喰町ART+EAT/馬喰町)

http://junko-takeuchi.com/

林雅子   Hayashi  Masako 

岡山県出身
2002年 早稲田大学人間科学部人間基礎科学科 卒業
2008  ワンダーシード2008 入選
    
大学で文化人類学および人間科学の基礎を修めた後、
イラストレーションのスクールで1年間、美術とイラストレーションについて学ぶ。
現在は絵画を中心に制作。音楽、映画の広報素材等への作品提供も行う。
http://www.masakohayashi.info/

〈個展〉
2005 「floating」mememachine gallery 東京
2007 週末芸術vol.4「雲路を渡る」HAT 宇都宮
2010 アートリンク上野・谷中「オープンアトリエ」306 東京
2015 「星を耕す」 夜長茶廊 鳥取
2016 「フラクタルのポリフォニー」 ART TRACE Gallery   東京
2017 「私と彼女のブリコラージュ」caikot 東京

〈グループ展〉
2005 「映画『せかいのおわり』展」5f 東京
2007 アートリンク上野・谷中「RingRingSong!」gallery okarinaB 東京
2008 「0x100=/100人展」galeria de muerute 東京
   「ワンダーシード2008」トーキョーワンダーサイト渋谷 東京
2015 「ART TRACE Gallery  2015 GROUP SHOWS vol.2」 ART TRACE Gallery   東京  

〈その他〉
2008  アートフェアULTRA001 spiralオークション(selected by Ai Kowada)

津金多朗 Tsugane Taro

1984年 長野県茅野市生まれ
2008年 多摩美術大学工芸学科陶専攻卒業
2010年 多摩美術大学大学院工芸専攻陶研究領域修了
2017年 現在、長野県にて制作中

 水の流れや雲のかたち、樹木の枝葉のゆれ。時間と共に移り変わる自然の表情と人間が持つ身体感覚との響き合い。泥状にまで軟らかくなった粘土が見せる表情に着目して制作している。

〈グループ展等〉
2008年「多摩美術大学工芸学科卒業制作展」(青山スパイラルガーデン 東京)
    「日中韓現代陶芸—新世代の交感展」(広州石湾陶瓷博物館 中国)
2009年 「circle展」四谷CCAAランプ坂ギャラリー
    「EXHIBITIONEXHIBITIONEXHIBITION」(KEY GALLERY 東京)
    「日中韓現代陶芸—新世代の交感展」(愛知陶磁資料館 愛知)
2011年 「多面体展」(茅野市民館 長野)
    「国際陶芸フェスティバルinささま」(島田市山村都市交流センター 静岡)
2012年  「第86回国展企画展示 新しい眼—若手作家の挑戦状」(国立新美術館 東京)
2013年  「1984のアトリエ」(茅野市民館 長野)
          「額までおいしい!/心の空間」展 (忘我亭 長野)
    「第12回まつしろ現代美術フェスティバル」(松代 長野)
        「第2回国際陶芸フェスティバルinささま」(島田市山村都市交流センター 静岡)
2014年 「まちの展」(茅野市民館 長野)
2015年 「メイメイアート」(茅野市民館 長野)
2016年「まちの展」(茅野市民館 長野)

〈個展〉
2011年 (GALLERY b. TOKYO 東京)
2013年 (GALLERY b. TOKYO 東京)

佐々木諒  Sasaki Ryo 

パントマイムパフォーマー

大学院で彫刻を専攻後、身体表現に興味を持ちパントマイムの道へ。
10年以上のダンス経験と役者としても劇団に所属。
アーティストのMV出演や TEDxTokyo 出演をはじめ様々な舞台に立つ一方、 
ギャラリーや芸術祭でのパフォーマンスもおこなう。2012年が~まるちょば
プロジェクト研究生を退団後、ワークショップの講師としても都内の施設や
保育園など様々な場所で活動している。最近は、忍者になって浅草の街を走り回っている⁉︎

http://ryosasaki.strikingly.com

緒方 佳太   Ogata Keita

熊本県生まれ。
2011年 多摩美術大学美術学部彫刻学科 卒業

主に人工物である実際の場、あるいは区切られた空間と時間でのかたちの生と死について
エネルギーの移動とその境界に現れるものをテーマに平面、立体などで制作している。

〈グループ展〉
2008年「5D」展
2009年「イハラとケイタ」展
2010年「オイダキ」展
2011年「かたちふれあい」展
2012年「シャワーパーティ」展
2013年「Moriyart」展
2014年「カーテンコール」展

〈個展〉
2015年 「見えない人」
2016年 「いぬの胸やけ」

猫目トーチカ Nekome Tochika

漫画家。

神奈川県横浜市生まれ。
多摩美術大学美術学部芸術学科卒業。
2009年に漫画雑誌「YOU」掲載の『傘が咲く』でデビュー。
以降、女性向け漫画雑誌を中心に活動中。
2015年、森博嗣の小説『四季』のコミカライズ作品を発表。
現在「ITAN WEB COMIC」にて、『赤豹のサンクチュアリ』を連載中、
10月6日に単行本第1巻発売。

〈受賞歴〉
2008年 集英社・金のティアラ大賞 銅賞

〈活動歴〉
2009年 『傘が咲く』他 読切り多数 「YOU」(集英社)掲載
2013年 『てっぺんにて』他 読切り多数 「FEEL YOUNG」(祥伝社)掲載
2014年 漫画雑誌「FEEL YOUNG」(祥伝社)読者ページ用イラスト1年間連載
2015年 コミカライズ『四季』 「ITAN」(講談社)連載、単行本(全1巻)刊行
2016年 『遠くの花嫁たち』 「BE・LOVE」(講談社)掲載
      『赤豹のサンクチュアリ』 「ITAN WEB COMIC」(講談社)連載スタート
2017年 『赤豹のサンクチュアリ』単行本(1巻)10月刊行、現在も連載中        

 ITAN WEB COMIC http://itan.jp/webcomic/

「猫、威嚇中」http://nekoikaku.exblog.jp/

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