お知らせ:2007年より活動してまいりました馬喰町ART+EATは、2019年4月26日をもって閉廊いたします。
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イベント

深澤健作 展『Bugtique (バグティック)』 2009.9.1(火)〜9.12(土)

この展覧会は終了しました。ご来場ありがとうございました。

11:00〜19:00 最終日は17:00まで
*レセプションパーティー 9月5日(土)17:00〜20:00
*日・月・祝 休廊

深澤健作 展『Bugtique (バグティック)』DM

展示会場の空間に合わせて、様々な作品世界を展開する深澤健作。
昨年は、オペラの劇中絵画や映像制作にも取り組み、幅広い活動を続ける期待の若手アーティストです。
今回は、作家本人による造語、『Bugtique (バグティック)』というテーマの個展になります。
美しい虚構を描くという正統的な絵画作品に仕込まれた、
きわめて今日的な“bug”に強く惹きつけられる方も多いのではないでしょうか。 。

  • 昼の湖
  • 幸福の王子

深澤 健作 Fukazawa kensaku

「バブル景気」という言葉は1987年に命名されているが、昭和53年生まれの私にとって、この頃の像が最も自我に強く影響している。軽薄で鮮やかな造花や装飾素材に囲まれた環境・プラスチック製の玩具。私にとっては混沌としたノイズであったが、それでいて、社会と生活環境にある様々な人工的装飾物は、不安や脅迫感から逃れる為に存在しているように感じてもいる。
両親が行楽地で自営業をしていたのがきっかけで、このような環境から、美術への関わりへと続いて来た。
華やかさと虚無の境界・装飾とノイズの関係性が、私にとって大きく引っかかっているのである。

1978年
群馬県生まれ
2000年
東京芸術大学美術学部絵画科油画専攻 入学
2004年
東京芸術大学美術学部絵画科油画専攻 卒業
2004年
東京芸術大学大学院美術研究科修士課程絵画専攻(油画技法材料弟二研究室)入学
2006年
東京芸術大学大学院美術研究科修士課程絵画専攻(油画技法材料弟二研究室)修了
2007年〜現在
東京藝術大学大学院美術研究科 油画技法材料研究室教育研究助手
2007年〜
映像プロジェクト: Man With A Movie Camera’ project / The Big Screen / www.bbc.co.uk/bigscreens/ in 2007-08,(イギリス・マンチェスタ/ビッグスクリーン)
「周辺から踊りだす律動の形」個展(東京・銀座/gallery OPEN DOOR)
2008年
朗読・映像とともに聴くドイツ浪漫ファンタジー「美しきマゲローネの物語」J.l.Tieck=J.Brahms / 劇中絵画、映像制作 (東京・飯田橋/トッパンホール)
2009年
「Maraje」第八回中径展 *後援:マツダ油絵具株式会社(東京・府中/府中美術館市民ギャラリー)
EXHIBITION C-DEPOT 2009 -message- (東京・青山/スパイラルガーデン)

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