お知らせ:2007年より活動してまいりました馬喰町ART+EATは、2019年4月26日をもって閉廊いたします。
みなさまの長い間のあたたかいご支援・ご愛顧にスタッフ一同、心より感謝申し上げます。

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イベント

水谷智美展

日程:2014.10.7(火)〜11.1(土)

- 火・水 11:00〜19:00/金・土 11:00〜21:00
- 日・月・木・祝 休廊
- 最終日17:00まで

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窯から取り出したときからすでに出土品のような古びた相貌を持つ水谷智美の器。

その独特の作風で現代美術シーンからも注目されています。

2010年、国立新美術館で開催された「ルーシー・リー展」のミュージアムショップ展示
販売企画に若手陶芸家の一人として参加したことで、大きく飛躍しました。
2011年、飛騨高山から島根松江へ窯を移し、島根の歴史や出土品に興味を持ち始めることで、その作品世界は新たな変化をむかえています。
「太古の人々とつながる暮らしの儀式みたいな展示がしたい」と話す水谷智美は、女性として、母親として生活する中、創造的な感覚を磨いてきました。
ごはんが炊ける湯気のあたたかさ、洗濯物の皺をのばすこと、子供の弁当を詰める時の気持ち、工房までの風景など、生きている全身で得たことのすべてを手のひらから土へ移し、薪釜の炎へと託しています。そうして生まれた水谷の器は、私たちの身体に眠る大切な記憶に呼びかけるのです。

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水谷智美 mizutani tomomi

1977
福岡県生まれ
1997
愛知県立芸術大学入学
2003
同大卒業、飛騨市にて築窯・作品制作

◉展覧会

2004
「和の生活展」
2005
「和の生活展」
2008
個展gallery象家(愛知)二人展 in-touch(東京) 水谷智美『炻器展』馬喰町 ART+EAT(東京)
2009
水谷智美「土の器展」馬喰町 ART+EAT(東京)
2010
ルーシー・リー展ミュージアムショップ「ルーシーの心を継ぐ美しい家庭用の食器」 国立新美術館特設ショップ(東京)

水谷智美展

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