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イベント

水谷智美「せっき展」2008.12.20(土)〜2009.1.17(土)

*この展覧会は終了しました。ご来場ありがとうございました。

水谷智美「せっき展」

*画像をクリックすると大きなサイズでご覧頂けます。

釉薬をかけずに高温で焼成した器のことを「焼締(やきしめ)」といいますが、やきものの分類では、陶器や磁器と区別して「せっ器」と呼びます。
炎の中で土肌にさまざまな変化が生じ、それが深い味わいとなります。

水谷智美さんは、窯から取り出したときにすでに古物のような風合を持つ、独特のせっ器をつくっています。

太古の昔から延々と続けられてきた人の暮らし。
人と道具の間に刻み込まれたその営みの記憶をもう一度形にしたい。
そして、それをわたしたちの今の暮らしの中に返したい。

そんなことを思いながら作陶する智美さんの器には、
わたしたちの身体の中に眠っている遠い記憶のようなものに呼びかける
不思議な力が宿っています。


水谷智美 Mizutani, Tomomi

1977
福岡県生まれ
1997
愛知県立芸術大学入学
2003
同大卒業 飛騨市にて築窯・作品制作
2004
「和の生活展」
2005
「和の生活展」
2008
個展 gallery象家(愛知)
二人展 in-touch(東京)予定

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