お知らせ:2007年より活動してまいりました馬喰町ART+EATは、2019年4月26日をもって閉廊いたします。
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イベント

日本のうたよどこいった「土取利行の音楽夜会」【第一夜】2011.11.25(金)/【第ニ夜】2011.11.26(土)

※このイベントは終了いたしました。ご来場ありがとうございました。

日本のうたよどこいった【土取利行の音楽夜会】

「馬喰町ART+EAT」には毎回異なる演目で登場する土取利行。今回もこれまでとは全く異なる明治大正演歌の世界をテーマに、日本音楽についてゲストと共に語り、唄う音楽夜会を開催します。
日本には世界でも稀な実に豊かな音楽文化、とくに「うた」の文化がありました。そして、うたは、語りと共に日本音楽、芸能の礎を築いてきました。しかし明治からの欧米追随型の国家政策により、音楽までも欧米化を教育として進めてきたため、わが国独自のうたの文化がことごとく崩れてしまっています。今回はこのようなうたの変遷を、明治大正の民衆歌であった「演歌」からかえりみていきます。
なお、この演歌に関しては土取のパートナーであった故・桃山晴衣が、演歌の創始者添田唖蝉坊の長男で演歌師でもあった添田知道師から長く指導を受けていたこともあり、彼女が唄っていた歌などを土取が三味線で「弾き唄い」するという初の試みもいたしますので乞う!ご期待を

  • 演歌創始者/添田唖蝉坊
    演歌創始者/添田唖蝉坊
  • 土取利行 岡大介
    土取利行 岡大介
  • 桃山晴衣 添田知道
    桃山晴衣 添田知道

日本のうたよどこいった【土取利行の音楽夜会】

  • ■入場料:各回 3500円/通し券 6500円(ワンドリンク付)
  • 【第一夜】

    • ■2011.11.25(金)open 18:30 / 19:00〜21:00
      (時間が間違っていた為訂正しました、ご迷惑おかけいたします。 11.22)
    • ゲストトーク「添田唖蝉坊、知道、演歌二代風狂伝」/木村聖哉
    • トークと演奏「桃山晴衣と添田知道」/土取利行(うた・三味線・太鼓)
  • 【第ニ夜】

    • ■2011.11.26(土)open 16:30 / 17:00〜19:00
      (時間が間違っていた為訂正しました、ご迷惑おかけいたします。 11.22)
    • 「明治大正演歌を唄う」
      出演:土取利行(うた・三味線・太鼓) 岡 大助(うた・カンカラ三線)
  • ■予約お申込み

    • *お申込みは電話、FAX、メールにて承ります。
    • *必ず、①お名前 ②人数 ③ご連絡先をお知らせください。
    • *メールにてお申し込みの場合は、こちらからの返信メールをご確認いただいた時点でご予約が完了致します。
      「お申し込みメール」「返信メール」ともイベント当日まで保存していただくようお願い申し上げます。
    • *キャンセルは、1日前からキャンセル料(全額)が発生致します。ご了承下さいませ。

木村聖哉(きむらせいや)

1940年大連に生まれる。64年同志社大学文学部社会学科卒業。
大阪労音事務局、話の特集編集室を経て、フリーライターに。
著書に「添田唖蝉坊・知道」(リブロポート)がある。
桃山晴衣の「於晴会」の主要メンバーでもあった。

土取利行(つちとりとしゆき)

1950年香川県生まれ。音楽家、パーカッショニスト。70年代近藤等則、坂本龍一らと音楽活動を展開。渡米してミルフォード・グレイブス、スティーブ・レイシー、デレク・ベイリーら海外の多くの即興演奏家と共演。76年よりピーター・ブルック国際劇団で演奏家・音楽監督として「ユビュ王」「鳥のことば」「マハーバーラタ」「テンペスト」「ハムレット」最新作「ティエルノ・ボカール」などを手掛け、世界的注目を集める。一方、音楽の根源を求めて世界各地で民族音楽の調査研究を続け、80年代より日本先史時代の音楽の研究・演奏へとむかい、古代三部作「銅鐸」「サヌカイト」「縄文鼓」を発表。また近年は旧石器時代の音を探求し、フランスの壁画洞窟内での演奏が注目を浴びる。87年より故・桃山晴衣とともに岐阜県郡上八幡に活動の拠点「立光学舎」を設立し、地元の人たちとの文化活動にも力を注ぐ。 CD古代三部作復刻新盤「銅鐸」「サヌカイト」「縄文鼓」「暝響・壁画洞窟」他多数。著書『螺旋の腕』(筑摩書房)『縄文の音』(青土社)新刊『壁画洞窟の音』(青土社)訳書 ハズラト・イナーヤト・ハーン『音の神秘』(平河出版)

*土取利行HP http://homepage2.nifty.com/w-perc/

岡 大介(おかたいすけ)

昭和歌謡も唄える平成の明治大正演歌師。カンカラ三線を用いたオリジナリティ溢れるパフォーマンスで、日本の古きよき曲と唄声を今に伝えるべく日夜奔走中。東京都内を中心に、ライブハウス、居酒屋、レストラン、アジトをはじめイベント出演や施設慰問など、お酒を飲める場所飲めない場所にかかわらず活躍中。
CD「かんからそんぐ 〜添田唖蝉坊・知道を唄う〜」
「かんからそんぐ 〜詩人・有馬敲をうたう〜」。

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