お知らせ:2007年より活動してまいりました馬喰町ART+EATは、2019年4月26日をもって閉廊いたします。
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イベント

土取利行 音楽と語りのスペシャル・イベントthe words of Tierno Bokar ティエルノ・ボカールのことば2010.9.3(金)

※このイベントは終了いたしました。ご来場ありがとうございました。

あなたの真実 わたしの真実 そして真実

イスラームの賢者、ティエルノ・ボカールの教えをエスラジの音にのせて、世界のToshi Tsuchitoriが静かに語りだす。

  • ■語り・朗読・エスラジ演奏/土取利行
  • ■日 時:2010年9月3日(金) 
  • ■開 場:pm6:30
  • ■開 演:pm7:00
  • ■参加費:3500円(ワンドリンク付き)
  • ■会 場:馬喰町ART+EAT
  • ◎予約制:Tel:03-6413-8049
    Fax:03-6413-8200
    E-mail:bakurocho@art-eat.com
    • *満席になりましたので、予約は締め切らせていただきました。

巨匠ピーター・ブルック演出による「ティエルノ・ボカール」「11&12(イレブン・トゥエルブ)」。
西アフリカ、マリの作家、アマドゥー・ハンパテ・バー原作『ティエルノ・ボカールの生涯と教え』を舞台化したこの作品は、国際俳優陣と土取利行の演奏で、2005年から2010年の五年間にわたって世界公演を実施。今夏、ツアーを終えたばかりの土取が、公演の話も交えながら、本作品の原作からスーフィー指導者ティエルノ・ボカールの教えのいくつかを選んで、弦楽器エスラジの演奏とともに語る特別企画。

土取利行 音楽と語りのスペシャル・イベント 2

土取利行(つちとりとしゆき)

1950年香川県生まれ。音楽家、パーカッショニスト。70年代、近藤等則、坂本龍一、阿部薫らと音楽活動を展開。渡米して伝説のドラマー、ミルフォード・グレイブスと出会い、音楽の根源的な探求に導かれる。欧米でスティーブ・レイシー、デレク・ベイリーら海外の多くの即興演奏家と共演する一方、76年よりピーター・ブルック国際劇団の音楽家として活動。「ユビュ王」「鳥のことば」「マハーバラタ」「テンペスト」「ハムレット」最新作「ティエルノ・ボカール」など多くの作品を手がける。また、音楽の根源を求めてアフリカ、アジアをはじめ、世界各地で民族音楽を渉猟。

80年代より日本先史時代の音楽の研究・演奏へと向かう。古代三部作「銅鐸」「サヌカイト」「縄文鼓」を発表し、各方面から注目を集める。87年より故・桃山晴衣とともに岐阜県郡上八幡に活動の拠点「立光学舎」を設立し、地元の人たちとの文化活動にも力を注ぐ。近年は旧石器時代の音を探求し、フランスの壁画洞窟内での演奏がNHKで放映され、2008年夏に南仏壁画洞窟での演奏がCD化。同時に『壁画洞窟の音』として旧石器時代の音楽論を発表。

●CD「オーガニック・ダンス・パーカッション」「ドラム・スカイ」「マハーバラタ」古代三部作復刻新盤「銅鐸」「サヌカイト」「縄文鼓」「暝響・壁画洞窟」他多数。
〈土取利行の音楽世界 http:homepage2.nifty.com/w-perc/

ティエルノ・ボカール(1875〜1939 )

アフリカ、イスラーム教の神秘主義者で精神的指導者。20世紀初頭に宗教的寛容と宇宙的愛のメッセージを送り続けた賢者。教え子の一人であるマリの大作家アマドゥー・ハンパテ・バーによって彼の 伝記と教え『バンディアガラの賢者 ティエルノ・ボカールの生涯と教え』が出版され、ピーター・ブルックが演劇化したことで広く世界に知られる。

土取利行 音楽と語りのスペシャル・イベント 3

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