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土取利行+港千尋 対談〈壁画洞窟が語りかけるもの〉 2012.3.8(木)

※このイベントは終了いたしました。ご来場ありがとうございました。

土取利行+港千尋 対談〈壁画洞窟が語りかけるもの〉

古代の音を追求する音楽家とイメージ論を展開する写真家が共に向かったのは人類の謎を多く秘めた南仏の壁画洞窟だった。
そこで彼らが体験したものとは。闇と静寂に包まれた洞窟が彼らに語りかけたものとは。
2003年にNHKで放送された『闇に残されたメッセージ〜人類最古・洞窟壁画の謎』でナビゲーターとして共に壁画洞窟を巡った二人が音や映像を交えながら、あの時に体験した〈人類の一番美しい物語〉を語り合う。

◎土取利行+港千尋 対談〈壁画洞窟が語りかけるもの〉

    • ・日時:2012.3.8(木)19:00開演(18:30開場)
    • ・料金:¥3000(1ドリンク付き)*予約制
      満席となりました。以降は立見となります。
  • ■予約お申込み
    • *お申込みは電話、FAX、メールにて承ります。
    • *必ず、①お名前 ②人数 ③ご連絡先をお知らせください。
    • *メールにてお申し込みの場合は、こちらからの返信メールをご確認いただいた時点でご予約が完了致します。「お申し込みメール」「返信メール」ともイベント当日まで保存していただくようお願い申し上げます。
    • *キャンセルは、1日前からキャンセル料(全額)が発生致します。ご了承下さいませ。

土取利行

1950年香川県生まれ。音楽家、パーカッショニスト。70年代前衛ジャズのドラマーとして近藤等則、坂本龍一らと音楽活動を展開。渡米してミルフォード・グレイブス、スティーブ・レイシー、デレク・ベイリーら即興演奏家と共演。76年よりピーター・ブルック国際劇団で演奏家・音楽監督として「ユビュ王」「マハーバーラタ」「テンペスト」「ハムレット」最新作「ティエルノ・ボカール」などを手掛ける。一方、音楽の根源を求めて世界各地で民族音楽の調査研究を続け、80年代、日本の古代三部作「銅鐸」「サヌカイト」「縄文鼓」を発表。

桃山晴衣と岐阜県郡上八幡に活動の拠点「立光学舎」を設立。近年は旧石器時代の音を探求し、フランスの壁画洞窟での演奏が注目を浴びる。

著書『螺旋の腕』(筑摩書房)『縄文の音』、新刊『壁画洞窟の音』(青土社)など。オフィシャルサイト/http://homepage2.nifty.com/w-perc/

港千尋

1960年神奈川県生まれ 写真家・著述家、多摩美術大学情報デザイン学科教授。
旅を通してイメージとテキストの冒険を続ける。
写真展「市民の色 chromatic citizen」で第31回伊奈信男賞受賞。
2007年ヴェネチア・ビエンナーレ 日本館コミッショナー。
主な写真集=『波と耳飾り』『瞬間の山』『文字の母たち』など。
『記憶』でサントリー学芸賞を受賞。

主著=『映像論』(NHKブックス)、『レヴィ=ストロースの庭』(NTT出版)、『洞窟へ 心とイメージのアルケオロジー』(せりか書房)など。2011年はタスマニア、ブエノスアイレス、ベイルート、ナントなど世界各地で展覧会に参加。

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