お知らせ:2007年より活動してまいりました馬喰町ART+EATは、2019年4月26日をもって閉廊いたします。
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イベント

今福龍太の「本とからだをめぐる想像力のレッスン」 書物変身譚vol.4フランツ・カフカと文字の掟――<無人国の幽霊語>をめぐって11.17(土)15:00〜17:00

*このイベントは終了しました、ありがとうございました。

    人類学者・批評家の今福龍太さんを主宰にお迎えし、「書物変身譚」と題して、本というメディアのアクチュアルな可能性を問いかける集いを開催します。今福龍太さんは2009 年春、『身体としての書物』(東京外国語大学出版会 / Pieria Books)という画期的な書物論を上梓されました。本書は「書物は絶えず世界へと生成する」というヴィジョンを手がかりに、ボルヘス、ジャベス、ベンヤミン、グリッサンといった作家や思想家の独創的なテクストを読み解き、「書物」の理念と物質的感触をめぐる新たな身体哲学を論じた講義録です。

    連続企画「書物変身譚」は、この『身体としての書物』の内容をさらに展開させ、「本もからだも何か別の存在に変身する特異な能力をもつメディアである」という未知のヴィジョンを、参加者・読者の皆さんとともに深く探求しようと、2009年からスタートしたイベントです。第4回目は、フランツ・カフカの小説「流刑地にて」などを手がかりに、カフカ的寓意世界にあらわれる書物や言語、そして「文字の刻印」をめぐる隠喩について触れながら、「書き、印刷すること」の背後にたちあらわれる暴力と疎外についてお話しいただきます。


    第2回の様子@馬喰町ART+EAT

    今福龍太の「本とからだをめぐる想像力のレッスン」 書物変身譚vol.4
    フランツ・カフカと文字の掟――<無人国の幽霊語>をめぐって

    • ・11.17(土)15:00〜17:00
    • ・参加費1000円(ワンドリンク付き)
    • ・定員40名 予約受付中

    ◎これまでの「書物変身譚」

    • 第1回 「本とからだは混じりあう」2009年8月、川崎市・書店 PROGETTO
    • 第2回 「書物と壁 ロラン・バルトとスーザン・ソンタグ」2010年4月、
          東京・馬喰町ART+EAT
    • 第3回 「レヴィ=ストロース、野生、書物」2010年10月、長野県松本市・LABORATORIO
    • ・お申込みは電話、FAX、メールにて承ります。
    • ・必ず、①お名前 ②人数 ③ご連絡先をお知らせください。
    • ・メールにてお申し込みの場合は、こちらからの返信メールをご確認いただいた時点でご予約が完了致します。
      「お申し込みメール」「返信メール」ともイベント当日まで保存していただくようお願い申し上げます。
    • ・キャンセルは、1日前からキャンセル料(全額)が発生致します。ご了承下さいませ。

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