お知らせ:2007年より活動してまいりました馬喰町ART+EATは、2019年4月26日をもって閉廊いたします。
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イベント

アルセーニイ・タルコフスキー詩集『白い、白い日』(Ecrit)刊行記念イベント タルコフスキー 鏡の中の父と子2011.10.8(土)15:00〜

※このイベントは終了いたしました。ご来場ありがとうございました。

アルセーニイ・タルコフスキー詩集『白い、白い日』(Ecrit) 刊行記念イベント タルコフスキー 鏡の中の父と子

アルセーニイ・タルコフスキー詩集『白い、白い日』(Ecrit)刊行記念イベント
タルコフスキー 鏡の中の父と子

  • ■日時 2011 年10 月8 日(土)15:00–
  • ■料金 1500 円(ドリンク付き・定員50 名・要予約)
  • ■企画/ Ecrit・馬喰町ART+EAT www.e-ecrit.com
  • ■特設サイト http://www.e-ecrit.com/press/tarkovsky/
    • *お申込みは電話、FAX、メールにて承ります。
    • *必ず、①お名前 ②人数 ③ご連絡先をお知らせください。
    • *メールにてお申し込みの場合は、こちらからの返信メールをご確認いただいた時点でご予約が完了致します。
      「お申し込みメール」「返信メール」ともイベント当日まで保存していただくようお願い申し上げます。
    • *キャンセルは、1日前からキャンセル料(全額)が発生致します。ご了承下さいませ。

ロシアの映画監督、アンドレイ・タルコフスキーの作品の中で、いくつかの詩が朗読されます。
その作者が監督の父、アルセーニイ・タルコフスキーです。現在のロシアでは知らぬ者のいない詩人ですが、共産主義政権下では不遇の時代を過ごしました。

アルセーニイの詩を読むと、アンドレイ監督の映像が父の詩から深いインスピレーションを得ていたことがよくわかります。詩の朗読が流れるシーンは瑞々しい輝きに満ち、その豊かな音楽性に魅了されます。

本対談では、父と子の作品を通してアンドレイ・タルコフスキー論を展開している映画評論家、滝本誠氏と本詩集の翻訳者、前田和泉氏にタルコフスキー父子が生きたソビエト/ロシアと二人の芸術家の生涯を語っていただきます。また、本詩集に収めた詩作品の中から原詩の朗読をお聞きいただきます。

前田和泉(まえだ・いずみ)

神奈川県生まれ。東京外国語大学外国語学部ロシア語科卒、東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。東京外国語大学准教授。
専門は20世紀ロシア詩。著書に『マリーナ・ツヴェターエワ』、訳書に『大統領の最後の恋』『通訳ダニエル・シュタイン』などがある。

滝本誠(たきもと・まこと)

1948年、京都府生まれ。東京藝術大学美術学部卒。映画評論家。主な著書に『きれいな猟奇映画のアウトサイド』『渋く、薄汚れ。ノワール・ジャンルの快楽』『映/画、黒片』などがある。「タルコフスキーまたは苦悩のヴィジョン」でアンドレイ・タルコフスキー論を展開している。

ニキータ・山下

1937年、中国ハルビン生まれ。東京藝術大学声楽科卒。男性ヴォーカル・カルテット「ロイヤル・ナイツ」バリトン。8度のロシア・東欧コンサートで500回のコンサート。ロシア語翻訳家として『闘う白鳥マイヤ・ブリセツカヤ自伝』などがある。

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