お知らせ:2007年より活動してまいりました馬喰町ART+EATは、2019年4月26日をもって閉廊いたします。
みなさまの長い間のあたたかいご支援・ご愛顧にスタッフ一同、心より感謝申し上げます。

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イベント

ごはんのうつわ展20082008.11.3(月)〜11.15(土)

※この展覧会は終了しました。ご来場ありがとうございました。

めし碗を手のひらに包むと、
自然というものがどこか遠いところにあるのではなく、
わたしたちの身近に、こうして、手のひらのなかにあることに気がつく。
虫の営みも、木々のそよぐ風の音も、一客のめし碗の向こうに感じられる。
器には、わたしたちが還りたい場所が宿っている。
父と母がいて、家族がいる。
日々の食卓にあってほしいと願うのは、たわいのない毎日の、人の暮らしのなかにある営みである。
その真ん中に、食べることがあり、器は食を支えている。

めし碗、皿、鉢、お茶の器…。
作り手のこころが伝わる日々の器を紹介します。

企画  祥見知生(うつわ祥見

ごはんのうつわ展2008


石田 誠 作

石田 誠(松山)

薪窯焼成による南蛮焼締の器。深い色あいの白磁。 使うほどに趣きを増す器を作り出す。


尾形アツシ 作

尾形アツシ(奈良)

土の持ち味に逆らわず、それぞれの土のよさを引き出す粉引き、刷毛目、灰釉の器。


小野哲平 作

小野哲平(高知)

素朴で土のあたたかさを感じる器。手に包む人を励ます力強く頼りがいのある日々の器。


小山乃文彦 作

小山乃文彦(常滑)

土の気配の残る粉引きにこだわり作陶。やさしい乳白色の粉引きに定評がある。人気の急須を出展。


田谷直子 作

田谷直子(神奈川)

用の美をめざして作る半磁器、瑠璃釉の器。使いやすく素直な造形と色が日々の食卓によく似合う。


深田容子 作

深田容子(茨城)

オリジナルの黄粉引きとグレイ粉引き。控えめでやさしい器。ごはんが炊ける人気の土鍋を出展。


村木雄児 作

村木雄児(静岡)

土の可能性を追求し原土にこだわり器を作る。時間を経てますます器のよさを実感できる粉引き、三島手。


村田 森 作

村田 森(京都)

古伊万里、李朝を手本に染付けと白磁。陰刻や陽刻など手間のかかる仕事に見るべきものがある。薪窯焼成を中心にした深い味わいの器。


吉岡萬理 作

吉岡萬理(奈良)

かたちの清清しさと潔さのある鉄彩、刷毛目、粉引き。自由な作風で見る人を元気にする色絵の器。


○ 11月3日(月) 明峯牧夫さんの料理イベント
「のらぼうごはんの会 東京で土を想う」を行います。
18時30分開場/ 19時〜定員50名 料金 3000円(税込)
※定員に達しましたため予約は終了とさせて頂きます。

明峯牧夫さん「のらぼうごはんの会  東京で土を想う」

photos by shokentomoo

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