お知らせ:2007年より活動してまいりました馬喰町ART+EATは、2019年4月26日をもって閉廊いたします。
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イベント

『ろうそくの炎がささやく言葉』朗読会 2011.10.7(金)19:00〜21:00

※このイベントは終了いたしました。ご来場ありがとうございました。

『ろうそくの炎がささやく言葉』朗読会

傷む心のひだに入りこむ言葉
痛切な想いに引き寄せられる言葉
沈黙に揺さぶりをかける言葉
強い言葉
はかない言葉
けっして忘れられない言葉
ことば
こと の は
ここに また
はっぱが いっぱい うまれて
わたしたちに 手招きをしています
この言葉を 声に だしてごらん
この言葉に 耳を かたむけてごらん
この言葉を 束ねて
からっぽの 心の部屋に かざってごらん、と
            ( ぱく きょんみ )

◉『ろうそくの炎がささやく言葉』朗読会

  • ■2011年10月7日(金)19:00 – 21:00(開場18:00)
  • ■定員 50名 予約受付終了致しました。キャンセル待ちのみお受けしております。
  • ■予約制 ¥1,500 (ワンドリンク+スナック付)
  • ※10月7日は18:00から18:45まで、レバノンスープ+ピタパンの小腹セット
    ¥420をご用意いたします。お早めにどうぞ。
    • *お申込みは電話、FAX、メールにて承ります。
    • *必ず、①お名前 ②人数 ③ご連絡先をお知らせください。
    • *メールにてお申し込みの場合は、こちらからの返信メールをご確認いただいた時点でご予約が完了致します。
      「お申し込みメール」「返信メール」ともイベント当日まで保存していただくようお願い申し上げます。
    • *キャンセルは、1日前からキャンセル料(全額)が発生致します。ご了承下さいませ。

3月11日の東日本大震災とそれに続く出来事の前で、 言葉を失ったわたしたち。
でも、言葉や本に関わる人間にできること。
それは沈黙に抵抗しつつ、
小さな言葉をそっとさし出すことではないでしょうか……。
そんな気持ちから出発した詩と短編のアンソロジーが、この夏、生まれました。
『ろうそくの炎がささやく言葉』(管啓次郎・野崎歓 編 勁草書房刊)です。
収録作品は、すべてろうそくの灯りの下で声に出して読まれることを前提とした
新作、新訳作品。
希望の種子となることを願って紡がれた言葉に声を与え、ろうそくの炎の下、
いっしょに耳をかたむけてみませんか。

【朗読作品/朗読者】
『ろうそくの炎がささやく言葉』(管啓次郎・野崎歓 編 勁草書房刊)より

  • 1 「ろうそくがともされた」谷川俊太郎作
      梶原あずみ、佐々木智子、漆崎泰子、佐藤美穂
  • 2 「日本の四季」ジャン=フィリップ・トゥーサン作(野崎歓訳)
      原牧生、長谷部裕嗣、早崎一修
  • 3 「ひとつの心が・・・」エミリー・ディキンソン作(柴田元幸訳)
      高石万千子
  • 4 「祈りの夜」山崎佳代子作(ユン英淑訳)
      朴裕河(韓国語)ぱくきょんみ(日本語)
  • 休憩10分
  • 5 「よき夕べ」ジャン・ポーラン作(笠間直穂子訳) 
      福永一衛
  • 6 「この まちで」ぱくきょんみ作
      安藤朋子
  • 7 「川が川に戻る最初の日」管啓次郎作
      管啓次郎
■管啓次郎・野崎歓編『ろうそくの炎がささやく言葉』(勁草書房刊) 専用サイト
http://lemurmuredesbougies.tumblr.com/

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