お知らせ:2007年より活動してまいりました馬喰町ART+EATは、2019年4月26日をもって閉廊いたします。
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イベント

『はじまれ 犀の角問わず語り』刊行記念 読む書く歌う旅をする vol.1 は じ ま れ !2012.8.25(土) open 14:00 / start 15:00

*このイベントは終了しました、ありがとうございました。

『はじまれ 犀の角問わず語り』刊行記念 読む書く歌う旅をする vol.1 [はじまれ!]

『はじまれ 犀の角問わず語り』(姜信子著 サウダージブックス+港の人)刊行記念
読む書く歌う旅をする vol.1 は じ ま れ !

「おまえの孤独を誰にも渡すな。行け。生きよ」。カザフスタンから済州島へ。サハリン島からイリオモテへ。歴史の波に翻弄され、地上をさまよう人びとの歌と物語を求めて歩み続ける作家、姜信子。旅の果てにたどりついたのは、聞こえない声、見えない光、この世を去った魂たちが棲まう、心の奥の「空白」の風景だった。

3・11の震災と大津波をへて、言葉も歌もなくした地点から、
いまいちど、
人間の生と死を空白を見つめ、
再生への問いと祈りを込めて編まれた書『はじまれ』を出発点に、
読んで書いて描いて歌って旅をして
新たなはじまりをめざす「声」たちの「場」を、
今、ここに、立ち上げます。

さあ、みんな、あつまれ!はじまれ!

  • ・日時:2012.8.25(土) 14:30開場 / 15:00開宴
  • ・料金:¥2,000 (1ドリンク+バザール風おつまみ付き)
  • ・予約制 定員50名

■15:00〜16:00
・前口上:姜信子(作家)
・朗読:玉川奈々福(浪曲師) & Special Guest(旅の弦楽器奏者)
 カザフスタン・ディアスポラの交差点にて
 「英雄ナージャ」(『はじまれ 犀の角問わず語り』より)
・語りおろし × 描きおろし: 姜信子 × 屋敷妙子(画家)
 島伝いの旅の途上にて
 はじまりの物語その1「今日、ぼくはおかあさんを」(済州島創世神話より)
■16:00〜
・はじまりを祝して小宴!

■予約お申込み

  • *お申込みは電話、FAX、メールにて承ります。
  • *必ず、①お名前 ②人数 ③ご連絡先をお知らせください。
  • *メールにてお申し込みの場合は、こちらからの返信メールをご確認いただいた時点でご予約が完了致します。「お申し込みメール」「返信メール」ともイベント当日まで保存していただくようお願い申し上げます。
  • *キャンセルは、1日前からキャンセル料(全額)が発生致します。ご了承下さいませ。

出演者プロフィール

●“読む書く歌う旅をする人”姜信子(作家)
1961年横浜生まれ。作家。著書に『ごく普通の在日韓国人』『かたつむりの歩き方』『私の越境レッスン』『うたのおくりもの』(以上、朝日新聞社)。『日韓音楽ノート』『ノレ・ノスタルギーヤ』『ナミイ! 八重山のおばあの歌物語』『イリオモテ』(以上、岩波書店)。『棄郷ノート』(作品社)、『安住しない私たちの文化』(晶文社)、『今日、私たちは出発する』(解放出版社)。翻訳に李清俊『あなたたちの天国』(みすず書房)、共著に『追放の高麗人』(アン・ビクトルと、石風社)。

●“ほとばしる浪花節”玉川奈々福(浪曲師)
1994年10月、日本浪曲協会主宰三味線教室に参加。1995年7月7日玉川福太郎に入門。師の勧めにより2001年より浪曲師としても活動。2004年「玉川福太郎の徹底天保水滸伝」全5回、2005年「玉川福太郎の浪曲英雄列伝」全5回プロデュース。2006年本橋成一監督作品『ナミイと唄えば』出演。同年12月、芸名を美穂子から奈々福に改め名披露目興行を行う。2007年、関西の若手、菊地まどか、春野恵子とともに浪曲ユニット「浪曲乙女組!」結成。2010年より、春野恵子と「浪曲タイフーン」公演を毎年行う。一声二節三啖呵。修業修業の日々にて候。

●“絵筆はいつも夢うつつ”屋敷妙子(画家)
神奈川県生まれ。米国エル・カミノカレッジ/  カリフォルニアロングビーチ大学ファインアート修学。
個展:ギャラリー椿(東京) アートガーデン(岡山) 海外アートフェアー(ニューヨーク、韓国、シンガポール、台北)
その他グループ展多数。書籍表紙画、新聞連載挿絵など。

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