馬喰町ART+EAT ニューイヤーコンサート
【土取利行 アフリカン・ドラム・インプロヴィゼーション】
2009.1.23(金)開場19:00 開演19:30
予約制…定員になり次第締め切りと致します。電話/FAX/e-mailにてお申し込み下さい。
◉フリーインプロヴィゼーション、フリージャズ、古代音楽、演劇音楽にと多岐にわたって音楽活動を続ける世界的パーカッショニスト、土取利行の原響、アフリカ音楽。
◉2008年8月に行なわれたトーク&レクチャー『縄文・旧石器時代への音の旅』に次いで、馬喰町ART+EATで、ルワンダの友から贈られた王宮のドラム、ゴマを始め、ジェンベやドゥンドゥンなど、アフリカン・ドラムだけを用いたユニークなソロ・コンサートが開かれます。
◉なおコンサートを前後して、現在準備進行中のピーター・ブルック劇団の新作、アフリカ、マリの作家アマドゥ・ハンパテ・バア原作の『ティエルノ・ボカール』についてのショート・トークも予定していますのでお楽しみに!
夜空の海を小舟がゆくように、あてもなく流れ星が消えてゆく。それを追いかけるように闇の彼方から太鼓の音がきこえては消えてゆく。
土取利行 著『螺旋の腕』筑摩書房より
- <CD>
- 「オーガニック・ダンス・パーカッション」「ドラム・スカイ」「マハーバーラタ」
- 古代三部作復刻新盤「銅鐸」「サヌカイト」「縄文鼓」「暝響・壁画洞窟」他多数。
- <著書>
- 『螺旋の腕』(筑摩書房)
- 『縄文の音』(青土社)
- 新刊『壁画洞窟の音』(青土社)
- 訳書ハズラト・イナーヤト・ハーン『音の神秘』(平河出版)
土取利行(つちとり・としゆき)1950年香川県生まれ。音楽家、パーカッショニスト。公式サイト
70年代、近藤等則、坂本龍一、阿部薫らと音楽活動を展開。渡米して伝説のドラマー、ミルフォード・グレイブスと出会い、音楽の根源的な探求に導かれる。欧米でスティーブ・レイシー、デレク・ベイリーら海外の多くの即興演奏家と共演する一方、76年よりピーター・ブルック国際劇団の音楽家として活動。「ユビュ王」「鳥のことば」「マハーバーラタ」 「テンペスト」「ハムレット」最新作「ティエルノ・ボカール」など多くの作品を手掛ける。また、音楽の根源を求めてアフリカ、アジアをはじめ、世界各地で民族音楽を渉猟し、80年代より日本先史時代の音楽の研究・演奏へとむかう。古代三部作「銅鐸」「サヌカイト」「縄文鼓」を発表し、各方面から注目を集める。87年より桃山晴衣とともに岐阜県 郡上八幡に活動の拠点「立光学舎」を設立し、地元の人たちとの文化活動にも力を注ぐ。
近年は旧石器時代の音を探求し、フランスの壁画洞窟内での演奏がNHKで放映され、今年7月に南仏壁画洞窟での演奏がCD化。同時に『壁画洞窟の音』として旧石器時代の音楽論を発表。

